日本酒を広める条例について

そろそろ12月が近づいてくると、本格的な忘年会シーズンになっていきます。仕事関係での忘年会や仲間内での集まりなど、何度も忘年会に行くという人も多いかもしれません。忘年会や宴会といえば、まずはビールで乾杯というケースが一般的かもしれませんが、先日ニュースで面白い条例を見かけました。

その条例とは、京都市の「清酒の普及の促進に関する条例」というものです。この条例の内容を簡単にいえば、乾杯は日本酒でしましょう、ということのようです。京都は、日本酒の産地としても有名ですが、伝統的な酒造りをプッシュするような狙いがあるそうです。

ちなみにこの条例には罰則はなく、市民などへの努力や促進のみを求めているということなので、飲めない人が無理に飲む必要はありません。調べてみると京都だけではなく東広島市や兵庫県の西宮市などを始めとして、いくつかの自治体にも広がっているようです。

伝統的な日本酒がこのような少し面白い形で広がっていくということは良いことですし、日本酒に関係する他の自治体にもどんどん広がっていくのではないかと思います。

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