日本酒の技と粋

最近はワインブームで、お寿司屋さんでも白ワインを楽しめるお店が増えましたが、やはり、日本料理には日本酒が合いますね。日本酒と一口に言っても、純米酒や大吟醸、生酒と種類もさまざま、味もさまざまです。

最近では、発泡性の日本酒も出回っていて、女性には飲みやすくうれしいお酒です。

私はスッキリと飲みやすい生酒が一番好きなのですが、口当たりの良さからつい飲み過ぎてしまうのが難点ですね。

また、飲み方もいろいろと工夫できるのが日本酒の良さです。冷や燗はもちろんのこと、ロックで飲むのも美味しいです。ライムやレモンの薄切りを浮かべるとフルーティーな香りと味わいが増して、洋食との相性も良くなります。

酒好きの言い訳に聞こえるかもしれませんが、栓を開けた日本酒は風味の落ちるのも早くなります。

数日の間には飲み切ってしまいたいものですね。

私がこんなふうに日本酒に興味を持ったのは、地元の酒蔵を見学に行ったからなのですが、そこには日本の職人さんが作り出した技と粋がありました。瓶詰めにされた日本酒は、その技と粋のおすそ分けだと私は思っています。

日本酒の種類について知ってみよう

日本酒の種類について、ご存知でしょうか。普段飲まない方はもちろん、普段飲んでいる方も自分が飲んでいる日本酒以外は余り知らない、という方も多いのではないでしょうか。日本酒をより楽しむためにも、日本酒の種類についての知識をみにつけておくことは、きっと役立つはずです。そこで、その種類について、紹介します。

まずは純米酒から紹介します。純米酒はその名の通りお米を原料としているもので、とろみとお米の旨みを感じ取ることができる日本酒となっています。また、吟醸酒、大吟醸酒という日本酒もあります。吟醸酒は精米歩合が6割以下のお酒を指しており、純米酒よりもさわやかな味わいになっている日本酒です。大吟醸酒は精米歩合が5割以下のものを指し、今では多くの場所で見かけることができますが昔は殆ど見ることのできないお酒でした。

最後に、普通酒について紹介します。これは醸造アルコールなどを加えているため親しみやすい味になっており、日本酒が初めての方にも普段飲んでいる方にも、オススメのできる日本酒となっています。
このようにそれぞれの特徴を知ることで、日本酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。